値上げラッシュの今日この頃ですが、悩ましいのは教育費用
コロナ以降いろいろなものが値上げ。
あれもこれも値段が高くて、その割に給料は増えていなくて生活費が厳しい…という声をよく耳にします。
食料品を買うためにスーパーなどに行って、「3,000円くらいのつもりで買ったのに、レジでの支払いが5,000円以上になってびっくりした…」というようなお話も。
節約のために、外食や飲み会を減らすとか、スマホを格安プランにするとか、サブスクをやめるとか、いろいろと努力と工夫をしているという方も多いのではないでしょうか?
そんな中、悩ましいのが教育費用。
「子どもの将来を考えると、教育費は削りたくない」という方は多いですね。
「教材費が何万円もかかる」「追加の支払いが多い」というお悩み
学習塾でのお金関係のお悩みとしてよくあるのは、お支払いの不透明さ。
学習塾により大きく変わるので一概には言えないのですが…
例えば、
「教材費が何万円もかかる」というお話。
本屋に行って参考書など買っても、よほど大量に買い込まなければそんなお金はかかりませんね。
次によくあるのが、
「追加の支払いが多い」というお悩み。
最初の時には聞いていなかった支払いがいろいろと出てきて、気がつくと思っていた金額の何倍ものお金を払っていた…という方もおられるようです。
その結果、
「支払ったお金が(入塾前に見た)チラシの金額と全然違う」とか
「授業料以外のオプション料金が異様に高い」などという事例もあるようです。
塾業界として、決して良いことではない「追加の支払い」
特に受験前になると、
「入試の前にはいろいろと別途料金がかかります」
「その他諸経費もいろいろ必要です」
…という具合に「追加の支払い」を求められるケースもあるのだとか。
その結果「教材費が年間10万円かかった」という方もおられるようです。
受験前など、親御様もプレッシャーがかかっていて、「子供の将来のためなら…」となけなしのお金を注ぎ込んでしまうお気持ちはわかるのですが…。
でも、改めて考えると「変なのでは?」とも思える状況です。
そもそも教材費に何万円もかかるのはなぜでしょう?
最初に考えていたより、支払うお金が大きく増えてしまうというのも、他の業界ではあまり見ない気がします。
こういう「お支払額の不透明さ」は長い目で見れば、塾業界として決して良いことではないと思うのですが…
さくら個別は明確料金。「お支払いの安心感」で選ばれています
さくら個別指導塾は、明確料金の「安心宣言の塾」として、こういった不透明さを排除しています。
教材費は「必要最低限」で済ませているため数千円レベルで済みます。
他の塾から転塾してきた方には「(いままでの塾と比べて)こんなに違うの!?」と驚かれますが、本当はそれで充分なのです。
その他、必要な費用は当塾のホームページでも公開しています。
もちろん追加オプションもご用意していますが、ご契約時にきちんとご説明、ご納得いただいてから契約となります。
そのため「想定外のお支払い」が発生しません。
さくら個別はこうしたお支払いの安心感で、保護者の皆様から選ばれています。
節約したお金でスポーツなどの習い事に通っていただくのも良いですね。
習い事は時間や曜日が決まっていて動かせないものが多いですが、さくら個別は時間や科目も柔軟対応で、習い事と学習塾の両立も応援しています。
さくら個別指導塾は地域密着。座間市、相模原市、そしてその周辺といった地元の中学、高校のカリキュラムもしっかり調査しています。
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