問題演習と解説を繰り返し、理解した事を確実に定着
テストの点数に直結する力を、繰り返し演習で養成
中間テストや期末テスト、そして高校入試本番で確実に実力を発揮できる「力」を養成するコースです。主に小4～中3を対象にしています。問題演習とその解説を徹底的に繰り返すことによって、理解した学習内容をしっかりと暗記・定着させることを目指します。
まずはきめ細かな解説で「わかった」状態にし、次にそれを繰り返し演習することで常に「できる」ように徹底演習します。「暗記」の基礎は反復にあり。基本の反復練習こそが、テストの点数に直結する「力」を養うことができるのです。
受験本番で総合的な得点を積み重ねられるために
数学や英語に比べて、日頃おろそかにしがちな理科・社会・国語の学習も行います。特に理科や社会は暗記が多いのでテスト前の一夜漬け勉強では限界があって得点につながりにくい科目です。毎週定期的に時間を取り、反復学習で覚えるべきものをきちんと覚えてもらいます。
また、受験本番で総合的な得点を積み重ねるためには「数・英・国・理・社」の5教科を幅広く、確実に理解することが大切です。この幅広い範囲の学習内容を確実に身につけるためにも、問題演習の反復学習は必要不可欠と言えるでしょう。
「5科演習・錬成コース」では幅広い範囲をきめ細かく強化・サポートして行きます。
競争意識、時間意識やミスに対する意識も高めます
受験生となる中学3年生については、東京や神奈川といった各エリアに合わせた受験対策も行います。
過去問や予想問題などテスト形式の演習をより多く取り入れることで競争意識、時間意識やミスに対する意識も高めます。お互いに競い合うことで学力の伸びが加速し、限られた時間を有効に使い切ることで実力もはっきしやすくなります。そしてケアレスミスによる得点のロスを抑え、実際の受験会場でも落ち着いて実力を発揮できる力を養います。
実際の受験を想定したリアルな演習を繰り返すことによって、受験本番の時に上がることなく、しっかりと実力を出せることを目指します。
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