こんにちは、エリアマネージャーの岩木です。

3歳の息子が幼稚園デビューしました。幼稚園での体験も大きな学習ですが、家庭では何をしてあげられるか考える日々です。

習い事はどうしようか、水泳教室は必要かな。あとは、ピアノは習わせたいな。そしていつか息子と連弾できたら素敵だな。

など、あれこれ考えています(笑)

 

そんな中、勉強面に関する「家庭内でできる教育」についてのブログがあるので紹介します。

少し長いですが読んでみてください。ツッコミどころがありますが、あとで種明かしします。

まずは習慣化することが大切です。毎日、決まった時間に勉強する習慣を身につけることで、子供たちは自然と勉強に取り組むようになります。

次に、勉強に集中できる環境を整えることが必要です。ノイズキャンセリング機能がついたヘッドフォンを使えば、家の中でも集中して勉強することができます。

また、勉強は楽しいことであることを伝えることも大切です。例えば、お気に入りの絵本を読んだ後に、読んだ内容を自分の言葉でまとめてみたり、自分が好きなお菓子の材料を計算してみたりすることで、勉強が楽しいと感じられるようになります。

最後に、継続することが勉強において最も重要です。規則正しい勉強習慣を身につけ、家庭での勉強を継続することで、子供たちは自分で考え、学び、成長することができます。

以上、家でできる勉強法についてご紹介しました。

 

紹介したこのブログ、実はチャットGPTが書いたものなのです。

投げかける質問のクオリティなどAIの使い方によりますが、すぐにこれだけの長文を書いてくれます。テクノロジーの発展はすごいですね。

 

さて、本題はここから。

 

今の子どもたちが、このようなテクノロジーに関する情報を学ぶ機会はどのくらいあるのでしょうか。

実は神奈川県の入試問題では、クラウドファンディング農業のAIロボットなど、社会の動きを反映させた出題がありました。

 

このようなニュース、経済、職業、資格・・・などの大人になってから必要な情報だけど教わる機会があまりないこと」を意識して学んでいくことも大切だと思います。

家庭内でも話題にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

社会の動きにアンテナを張っておくのは、入試問題を解く上でもメリットになります。

もちろん塾の授業では、そういった内容も取り入れて入試対策をしています!

 

今の子どもたちが大人になるとき、その65%は今は存在しない職業に就くと言われているそうです。社会の動きにアンテナを張ることは、子どもたちの将来にとっても、目先の入試勉強にとっても、大事なことなのですね。