みなさん、こんにちは!講師の大平です。
季節も11月下旬…朝晩は冷え込むようになってきました。
風邪などにお気をつけください。

さて、もうすぐ“勤労感謝の日”ですね。
祝日は学校もお休みになるので、嬉しい生徒の方も多いのではないでしょうか。
11月には、“文化の日”もありましたが、考えてみると日本って“祝日”がたくさんあります。

今月のブログでは、祝日について考えてみましょう。

 

■祝日の数は世界1位!

日本の祝日は17日あります。
実はこれ、世界第一位なんです!
アメリカやお隣韓国は、日本よりも一週間分少ない10日間です。

祝祭日数

ちなみに日本で初めて祝日が制定されたのは明治時代で、9つの祝日が誕生しました。

 

■勤労感謝の日は「働いている人に感謝する日」ではない!?

そして今月の23日(金)は“勤労感謝の日”という祝日です。
実は、勤労感謝の日は「働いている人に感謝する日」ではありません。
知っていましたか?

 

■勤労感謝の日にはお米を食べよう!?

まず、勤労感謝の日を調べてみると…

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
(国民の祝日に関する法律第2条)

うーん、いまいちよくわからないですね…
そんな時は、歴史から振り返ってみましょう!
農業国家である日本は、古くから神に五穀の収穫を祝う風習がありました。
五穀とは、米・麦・粟・豆・黍(きび)または稗(ひえ)などを指します。

五穀

五穀とは、要するに“主食”のことです!

その年の収穫物は一年間を養う大切な蓄えとなります。
今の時代のように食糧がすぐに手に入る時代ではなかったのです!
収穫物に感謝する大事な行事として形を変えていったのが、今の“勤労感謝の日”です。
つまり、元々は収穫を祝うお祭りだったのです。
その由来にちなんで、23日はおいしいお米を食べるのもいいかもしれませんね!
祝日には日本の歴史背景が大いに含まれています。
歴史の勉強に、子どもたちの教養に、ぜひ他の祝日も調べてみてください。

 

■お知らせ

12月上旬〜保護者面談を実施させていただきます。
中学生であれば、2学期期末テストの結果や冬期講習などについて、特に受験生は進路についてお話をさせていただきます。
詳細はお子さまに順次配布しております案内をご確認ください。
今後に向けた大事な面談ですので、 ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。