みなさん、こんにちは。
さくら個別指導塾です。

今回は、数学の計算をする際のノートの使い方を紹介したいと思います。

現在中2のSさん。

1学期期末テストでは、数学が10点以上アップ!

テストの点数が上がった理由は、安定して計算が解けるようになったためです。
毎回、塾の授業の始めに計算を解き、宿題でも出し、たくさんの問題を解いていきました。
本人の努力はもちろんですが、計算をする際のノートの使い方も計算力が上がったポイントとなるため、ぜひ参考にしてみてください!

 

中2 Sさんの場合

 

中1に入塾したSさん。

Sさんの一番の敵は、「計算ミス」
特に、強敵は「分数」です。
苦手意識のある分数の計算も含め、どれだけ安定して計算が解けるようになるのかが目標でした。

計算をする際、ちょっとした工夫をすることでどんどん力をつけていきました!
どのような工夫をしたかというと―

 

1.解く時間を決め、書くスピードを上げる。
2.途中式をきちんと書く。
3.見直しは、「符号・数・文字」で確認。

 

この3点を意識しながら、繰り返し練習をしていきました。

 

■ 解く時間を決め、計算問題を解く。
毎回の授業で問題数と時間を決め、時間内で問題を解きます。
実際に、Sさんは書くスピードがかなり上がりました。
その分時間に余裕ができ、見直しをする時間が作れるようになりました。

 

■ 途中式をきちんと書く。

普段の授業で使っているSさんのノートです。
実際にノートに計算問題、途中式、答えと一連の流れを縦に書くことがポイントです。
式を縦に書くことで、目線が縦にいくため、見直しがスムーズです。
また、分数が出てくるなどの複雑な計算は、大きな字で書くようにしています。

 

■ 見直しは、「符号・数・文字」で確認。
計算ミスで最も多いのは、符号ミスではないでしょうか。
実際、途中式で途中までは合っているのに、最後だけ符号間違いをしてしまうというのをよく見かけます。
このようなミスをなくすためには、どうすればよいのか。
答えを出したら、符号→数→文字の順番で確認をすることで、Sさんは、計算を間違えても、何を間違えたのかすぐに気づくことが多くなりました。

 

Sさんは、毎回の授業でこの繰り返しを行っています。
その場で解き直しも自分でできるので、自立して勉強もできるようになっています。
自分で考える力がついてきた証拠だと思います。

 

数学は計算がどの単元でも出てきますので、安定して解けるということは、今後の強みになります。

2学期のテストも頑張っていきましょう!